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基本的なFX用語

アスクとビット


FXで取引を行う際に、
買うときの値段をアスク、売るときの値段をビットと言います。

FX会社の取引システム上で
1ドル=75円55銭~75銭58銭と表示されていれば、
アスクは75円58銭、ビットは75円55銭になります。

最近のFX会社ではアスクもビットという文字も取引システム上で
表示されているのでわかりやすいと思います。
アスクはaskビットはbitと書きます。



機関投資家


個人ではなく、投資をする企業のことです。
外国人投資家も機関投資家に含まれる場合があります。
機関投資家は生命保険会社や投資信託機構などが含まれます。
機関投資家の投資額は大きく、相場に影響を与えることもあります。



キャピタルゲイン


株式や土地の価格変動によって得る利益のことです。
株価の売却益や空売りの利益も含まれます。
配当などはインカムゲインと呼ばれます。

キャピタルゲインは譲渡所得とされ、課税されます。
株式などで発生した損益は、キャピタルロスと言います。



キャリートレード


金利の低い通貨で資金を調達して、
金利の高い通貨で運用して利益を得る方法です。
FXの金利差を利用して行われることが多いです。
さらにその利益で株式や債券に投資して、
二重、三重に利益を狙う方法です。

円は金利が低いので、円がキャリートレードに利用されることが多く、
これを円キャリートレードと言います。



クロスレート


米ドルを介さない通貨ペアの為替相場のことです。
米ドルを介さない通貨ペア、ユーロ/ポンドなどの為替レートを
計算するときに使われるレートです。

クロスレートの場合、米ドルと他の通貨の為替レートを基準に
通貨ペアのレートが計算されます。
基軸通貨、米ドルを中心に計算することにより、
どの通貨ペアでも為替レートがわかりやすく計算できるようになっています。



くりっく365


くりっく365は公正かつ健全で透明性のある取引をする目的で、
2007年7月に誕生した東京金融取引所が開設、運営しているFXの取引所です。

特徴として、東京金融取引所が指定した取引参加者が
提示するレートに基づいて注文を行います。
税制上の面で有利で、所得にかかわらず一律20%の税金になり、
店頭の場合は50%にもなる場合があるので、投資家にとっては魅力的です。



自動ストップロス


投資家の証拠金が一定割合の金額以下になると、
自動的にポジションが決済される仕組みのことです。
投資家の大幅な資金の損失を防ぐために設けられたシステムです。
ロスカットと同じ意味です。

投資家がどこまで損失が出たら取引を終わらせるという設定が出来る
ストップロスというのもあります。



ショートとロング


ショートとはFXでは売りポジションのことを言います。
株では買った場合は無期限に保有できますが、
空売りする場合は半年以内に買い戻さなくてはいけないというきまりがあります。
そのため売りはショートと言われ、FXでも使われています。
逆にロングは買いポジションのことを言います。



スリッページ


注文時の価格と売買時の価格に生じる金額の差の事です。
成行注文の時に発生します。
為替相場はいつも動いていて、価格も常に変動しているので、
注文時と約定時にわずかな時間の差が出来てしまうため、
価格の差というのが生まれていまいます。

スリッページを発生させないようにするには、
指値注文などで売買注文を行います。



スワップポイント


通貨ペアの金利差によるポイントのことです。
スワップポイントはポジションを保持することにより発生します。

金利の安い通貨を売り、金利の高い通貨を買うと
スワップポイントが発生します。
逆に金利の高い通貨を売り、金利の安い通貨を買うと
スワップポイントを払わなければいけません。



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