FXのトレード
ロングとショート
FXでトレードを行う場合、買いと売りの2種類があります。
FX業者で開設した専用口座に、
資金、日本円を入金して、それを元手にトレードを行います。
この日本円で、外貨、たとえば米ドルやイギリスポンドを買うことを買いと言い、
売ることを売りと言います。
FXでは、
安く買って、高く売るということも出来ますが、
逆に、高く売って、安く買うということも出来ます。
売りから始めることも出来るのです。
また、買いのことをロング、売りのことをショートとも言います。
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スプレッド
スプレッドとは、
ある通貨を一番高く買おうとしている人のレートと、
一番低く売ろうとしている人のレートの差のことです。
米ドル円が「 89.21~ 89.23」となっていれば、スプレッドは2銭、
ユーロ円が「130.10~130.13」となっていれば、スプレッドは3銭ということになります。
株取引や外貨貯金には手数料がかかりますが、
FX業者では手数料は無料のところが多いです。
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ポジション
FXで取引を行う際に、
外貨を買うか売るか保有するかの状態のことをポジションと言います。
買いから入ったものを買いポジション、
売りから入ったものを売りポジション、
と言います。
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取引単位
FXで取引する場合、
取引単位というのが決まっています。
1回の取引で最低何通貨売買してくださいという単位で、
1万通貨のFX会社が多いようです。
1万通貨というと、米ドルで言えば1万ドル、英ポンドなら1万ポンドになります。
pips
FXでトレードをしているとpipsという言葉を聞くと思います。
pipsとは、
レートの最小単位のことで、
ドル/円なら1pipsは1銭です。
この場合100pipsで1円になります。
10000ドルで取引した場合、1pipsの利益があったと言えば、
10000×0.01円で100円儲かったことになります。
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マージンコールとロスカット
トレードを行って、
FX専用の口座に預けている証拠金から、
現在の含み損を引いた金額が一定の割合になった場合、
ポジションの一部を決済したり、証拠金を追加したりする場合があります。
このことをマージンコールといい、
損失に耐えられるように資金を増やす行為のことをいいます。
このマージンコールがないと、損失がどんどん増えていった場合、
ある時突然、ロスカットされてしまいます。
そうならないための予防策として、
マージンコールというシステムがあり、
このマージンコールになる割合は、FX業者によって異なりますが、
証拠金の50%というところが多いようです。
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スワップ
スワップとは2つの通貨の金利差のことを言います。
FXでは2つの通貨のペアで取引を行いますが、
この2つの通貨の金利差が同じではありません。
米ドルと円という風にですね。
たとえば、
円と何か他の通貨で取引を行うとして、
円の金利が他の通貨よりも低いときにその通貨を購入すると、
その金利差がスワップポイントとして加算されます。
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トレードでの注意点
FXで利益を出すには、損切りが重要です。
損失は小さくして、利益は確実に、
利益の出せるときは確実に決済して確保する。
トレードを行うと、
損失を出す場合がありますが、
初心者の人は、損失を取り返すために一発逆転を狙う場合が多いようです。
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