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トレンドに乗る場合の逆指値注文
逆指値注文は、
指値注文とは反対に、今のレートより、下がったら売る上がったら買う
という注文を出す方法です。
トレンドの上昇に乗る場合や利益を確定する場合、
損失を抑える場合などに使えます。
■トレンドの上昇に乗る場合
例えば、1ドル=76円だとします。
その場合に、
1ドル=77円まで上昇したら上昇トレンド、1ドル=75円まで下がったら下降トレンド、
と判断します。
この上昇トレンド、下降トレンドに乗るために、
1ドル=77円になったら米ドル買いという注文を出して、トレンドが上昇するのを待つのです。
また、逆に、
1ドル=75円になったら米ドル売りという注文を出して、トレンドが下降するのを待つことも出来ます。
このようにトレンドに乗りやすい注文を出すことが出来ます。
■利益を確定する場合
1ドル=75円で買った時に
相場が1ドル78円まで上がったとします。
さらなる利益を狙って1ドル=79円、80円とそのレートで売り注文を出しては危険です。
そのために、ここで
1ドル=77円で売りの逆指値注文を出します。
1ドル=77円になれば、2円の利益が確定します。
相場がさらに上昇すれば、その時は、また、1、2円相場よりも安い価格で売りの逆指値注文を出すのです。
こうすることで、利益を逃すのを防げます。
■損失を抑える場合
たとえば、1ドル=76円の場合に買ったとします。
相場が上昇すれば利益になりますが、下降すれば損失になります。
相場の下降に備えて、損失を1円に抑えたい。
そのような場合、1ドル=75円で売るという逆指値注文を出します。
そうすると予想と反して相場が下降してきても、
損失を最大1円に抑えれます。
これをストップロス注文と言い、損失の拡大を防ぐのに有効です。
